見た目美しくキレイになるだけがお化粧の時代は終わりました。 大切なのはお肌の健康。
でも、どんなに良い美容液でも、大切な部分に美容液を届けることができないなら意味ありません。
お顔の形・大きさは皆違う。
目・鼻・口・おでこ・・・、お顔は肌が露出し美しい凹凸(おうとつ)曲線やその輪郭がいつも人目に晒されています。
特に最初に人目が行きやすい目・鼻周辺。

今までの美容フェイスマスクはそれら凹凸曲線や輪郭をうまく取り込んでいない・・・不完全なものでした。
ですから、せっかく良い美容液も、もっともお顔の重要な部分にうまく届かない・・・。
「マスクシートは平ら(たいら)な不織布だから仕方がない」という「諦めの束縛」から解き放す
・・・美容フェイスマスクシートも変わる必要がありました。
(真の美容フェイスマスクとは)
①健康でキレイなお肌にするために・・・、
②エイジング対策の重要性・・・、
そのために、
美容液をお顔全体に隙間なく届けることがいかに大切か!
誰にも似ていないお顔の大きさ・輪郭、目やお鼻の凹凸(おうとつ)構造・・・一人一人の顔にはそれぞれの個性があります。
その個性を生かすために美容液をたっぷり含んだフェイスマスク(不織布)にはどんな構造が必要か・・・
お顔の形には大きく分けて4種あるといわれます。

・丸顔/卵型
・面長
・四角/ベース
・三角形
それに、顔のサイズも違います
フェイスマスクもお顔の個性やサイズに合わせて使用できればもっと良いのにな・・・を叶え(かなえ)たい。
具体的には・・・、
(1)最初に人の目が行きやすい部分をしっかりケアできること
①目の周囲
②鼻の周囲
しかし、今までのフェイスマスクでは不十分でした
(2)美容液をお顔全体にしっかり届けること
①目の周辺をしっかりカバーするには?
②鼻の周辺をしっかりカバーするには?
③顔のサイズにぴったりフィットさせるには?
一枚の平べったい不織布ではできない・・・と今まで考え、
諦めていました
(解決策)
今まで諦めていたことと解決策・・・
美容フェイスマスクを貼るまでが大変!
ストレスなくお顔に簡単に、しっかりと密着させたい!
しかし、
(Problem)
この不織布、どこから開けばよいの?今までは、小さなストレスでした
(Answer)
開くために最初に指で持つ場所・・・「目印」と「取っ手」を付けました
(Problem)
どこから顔に乗せると一番簡単に正しく装着できるの?
(Answer)
おでこに「ここから貼ると良いです」目印スリットを刻みました。
マスクおでこ部に「縦スリット1本」入れました。
おでこにそのスリットを垂直に貼り付けることからスタートです
(Problem)
鼻が浮いてしまう。仕方ない・・・涙?
(Answer)
鼻カバーマスクを付けました。鼻カバーマスクは、
開くための「目印」であり「取っ手」だったものです。
「目印」兼「取っ手」兼「鼻カバーマスク」です
(Problem)
目頭、眉間が浮く?一番大切な顔の部分に美容液が届かない?
(Answer)
目頭・眉間浮き対策スリットを刻みました。目頭・眉間部の
不織布をチョコっと押すと、不織布目頭・眉間部に引っ付きます
(Problem)
目尻が浮く?
(Answer)
目尻浮き対策スリットを刻みました。目尻の不織布をチョコっと押してください
(Problem)
顔が小さいので鼻の下や顎が浮く?
(Answer)
咄下部、顎、こめかみ部に顔サイズ調整用スリットを付けました。
そのスリットを引っ張り、切り離すとマスクのサイズ調整ができます
(Problem)
鼻カバーマスク取り外し時の引っ張り力(エネルギー)によるマスク変形を阻止!
(Answer)
鼻カバーとマスクの接点部近くに、引っ張り力分散・吸収スリットを3か所付けました
貴社独自のエイジングケア美容液の実力を遺憾なく発揮できる美容フェイスマスクシート。
つまり・・・、
個性豊かな誰のお顔にも対応できる美容フェイスマスクシートができました。